日本最大級の汽水湖・浜名湖に浮かぶ「いかり瀬」。
『いかり瀬』は浜名湖に残されたリアル自然フィールドです。
この大きな中洲干潟は、江戸時代には『くじら瀬』と呼ばれており太平洋と繋がる汽水域にその姿があります。
赤い大きな鳥居がある弁天島は人気観光地として有名ですが、船でしか行けないその奥の『いかり瀬島』は、海浜植物と海の生き物の楽園。大きさは東京ドーム約3個分.
遠浅の干潟である為に、干満差によって7ha〜60haと変幻自在に姿を変え、毎日に見ていても飽きる事がありません。
海洋冒険家であり当店代表の鈴木克章が、単独シーカヤック日本一周をする覚悟を決めて出発をした場所でもあります。
水辺では様々な海の生き物を、陸上では普段に見れない海浜植物を観察する事ができます。
無人島の周りは透明度の高い綺麗な海。 気持ちよく水面に浮かび、楽しい時間を過ごそう!
自然の中では経験豊富なガイドにお任せ下さい。